大阪の店舗の解約・閉店・移転
昨今のコロナの影響や、残念ながら売り上げが減りお店を辞めることになった場合や店舗の移転をすることになった場合。さぁではお知らせを出して、シャッターを閉じてOK!という訳にはいきません。設備の調整や整理、看板や装飾の撤去、内装の取り外しや店舗自体の解体等々....しなくてはならない事が沢山あり結果コストや時間、手間がかかります。以上の事で頭を抱えてしまう大阪の店主様へ、みやこ不動産企画ではコストを抑えた閉店の仕方をご提案・サポートをさせて頂きます。
居抜き店舗売却や店舗解約時の原状回復工事のご相談は・はみやこ不動産企画にお任せを♪
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店舗の解約・閉店・移転をする時にすべきこと
実は・・・お店を辞めるには非常にコストがかかるんです!!
昨今のコロナの影響や、残念ながら売り上げが減りお店を辞めることになった場合や店舗の移転をすることになった場合。さぁではお知らせを出して、シャッターを閉じてOK!という訳にはいきません。設備の調整や整理、看板や装飾の撤去、内装の取り外しや店舗自体の解体等々....しなくてはならない事が沢山あり結果コストや時間、手間がかかります。以上の事で頭を抱えてしまう大阪の店主様へ、みやこ不動産企画ではコストを抑えた閉店の仕方をご提案・サポートをさせて頂きます。
閉店する際にかかる費用例
参考事例:15坪居酒屋 保証金200万円 解約時償却40万円 家賃20万円
閉店する際にかかる費用例
閉店する際にかかる費用の一例をご紹介いたします。
・13坪の飲食店!
・保証金:150万円!
・解約時償却:50万円!
・家賃:18万円!
以上の店舗が閉店した場合にかかる費用を二つの閉店方法でご紹介します。
原状回復して閉店!
造作売却費用:0円
造作売却費用:0円
解約予告期間の家賃:-1,080,000円
原状回復工事費:-1,000,000円
償却後の返還保証金:-500,000円
(合計手残り資金:-2,580,000円)
造作・備品などそのままで居抜き売却した例
造作売却費用:+3,000,000円
解約予告期間の家賃:0円
原状回復工事費:0円
償却後の返還保証金:-500,000円
(合計手残り資金:+2,500,000円)
2つの閉店方法の違いについて
店舗の解約をする場合、造作した内装・備品などを解体し、原状回復工事をしなければなりません。ここで一番無駄な費用がかかってしまうのです。ですが、大阪の店舗の場合であれば居抜き店舗として後継の入居者様へ引き継ぐことで現状の造作をそのまま売却・譲渡することが可能となります。その為、費用を抑える事が可能となっています。また、一般的な店舗解約の場合すぐに移転・解約・閉店をしたい場合は契約解除の解約予告に6か月ほどかかる場合もあるので、その間にも余分に賃料を払い続ける事になりますが、居抜き売却であれば次の入居者様がすぐに契約を結ぶのでオーナー様がすぐに解約をして下さるケースがほとんどです。
解約・閉店・移転までの流れ
①ご相談・ご依頼
②現地確認・査定
③購入希望者の紹介
④内乱・条件交渉
⑤ご契約
⑥契約金振り込み
⑦物件の引き渡し
大阪での移転・閉店・解約をご検討の店主様、まずはご相談のご連絡を!
一体いくらほどの金額で売却できるのか・・・みやこ不動産企画では 大阪での費用をおさえた移転・閉店・解約をご提案させて頂きます。些細な事でもサポートさせて頂きますので
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